度ありカラコンの安全性(韓国製は安いけど危険じゃないの?)

数年前までは10代・20代の女性だけのオシャレアイテムだったカラコンですが、最近は30代の女性にも愛用者は急増中で「自然さ」と「上品さ」を兼ね揃えたタイプの物を中心に選ばれています。
特に韓国製のカラコンは度ありタイプの物でも日本製の数分の1の値段で買えるという事や、種類が豊富だという事もあって人気が高いものの、韓国での製品検査ではコンタクトの色素が溶け出したり細胞毒性が見つかったメーカーの物もあるので、なかには危険な物もあります。選ぶ際に注意が必要です。
それでは一体、購入する際には何を基準に選べば良いのでしょうか?

韓国製のカラコンを選ぶ際に抑えておきたいポイント

韓国製のカラコンを使った事によって目の健康などのトラブルが頻発した事から、薬事法が改正されて日本で承認済みとなったカラコンには高度医療機器承認番号がつくようになりました。
これは日本の厚生労働省から販売の許可が下りているという証なので選ぶ際の基準にすると良いでしょう。
しかし、韓国から直接カラコンを購入する場合はこれには当てはまらないので、万が一のトラブルが起こった場合は保証が無いものと考えなければなりません。
もし自己責任だという事を承知で購入する場合、KFDA(韓国食品薬品安全庁)が販売を認可しているかどうかを確認される事をお勧めします。

カラコンは度あり度なしにかかわらず医療器具であるという事を忘れてはダメ

カラコンの愛用者が現在のように増加した背景には、度ありなしにかかわらず処方箋無しでもインターネットなどで気軽に購入できるようになったという事が考えられます。
これは日本製であろうと韓国製であろうと、病院で検査をして自分の目にきちんと合ったカラコンを選ばなければ正しい視力矯正ができなかったり、使い捨てのレンズでは無い場合に毎日のケアをきちん行わないと眼病などのトラブルを引き起こすだけではなく、最悪の場合は失明するなどの恐ろしい事態を引き起こしかねません。
これらを怠るといくら安全なカラコンを使用しても意味が無いので、安全にそして楽しくオシャレを楽しむためにコンタクトレンズを使う上での基本は忘れないようにしましょうね。