妊娠「ヶ月」の正しい数え方

妊娠◯ヶ月とかよくいいますが、何月何日に妊娠したとわかるのでしょうか。それとも妊娠がわかった日から数えるんですか? 32日目だとしたら満一ヶ月だから妊娠1ヶ月目なのでしょうか。それとも2ヶ月目だから妊娠2ヶ月なのでしょうか。

妊娠に気が付いた時に、すでに妊娠2ヶ月、3ヶ月になっている事にびっくりしますがそれは前回の生理がすでに1ヶ月とカウントされるからなのです。
赤ちゃんでも生まれると生後1ヶ月までは新生児、2ヶ月からが生後1ヶ月と呼びます。
同じように年齢も始めの年は0歳で、1年経ってからやっと1歳とよばれるのもその為です。

話は戻りますが妊娠「ヶ月」の数え方ですが、妊娠する前の生理開始日を0日とします。
これは排卵したものが不要になり、生理となって排出されるので次の新しい排卵に向けて新しい卵子が育つ為です。
そう、卵子の育ちの日数がそのまま妊娠周期の数え方になるのです。
ですので新しい卵子で妊娠してしまえば、卵子が育って飛び出て受精し着床に至れば生理予定日には生理がなくて、妊娠二ヶ月と言う計算です。
生理が周期的に来る人であれば、そのまま生理予定日を計算していくと出産日までわかる計算ですよね。
十月十日と言われていますが、実際は280日と言われておりこれは最終生理から数えて9回目の生理予定日で出産すると言う訳なのです。
もちろんプラスマイナス何日かはありますが38週位でお産するのが良いとされていますので、38週と言えば最終生理初日から266日からの7日間です。そして40週までお腹に居てしまうと母体の為に出産を促す病院が多いようです。
40週が最終生理初日から280日ですからこの280日を越えてしまうと、出産が大変になるなどのリスクが出て来るのだと思います。
妊娠二ヶ月から始まり、妊娠9ヶ月(36週から39週最終日まで)来れば臨月と言って臨月に入ればもういつ生まれてもおかしくない状態に入ります。

妊娠の週数の数え方は合っていても、実際は赤ちゃんが出て来る気にならないと出てこないのであくまでも目安と思って下さいね。
また、実際に産婦人科のエコーを見て胎児の頭の大きさなどを計りながら妊娠3ヶ月位には予定日を判断してくれますよ。