ボコボコ肉割れを消す方法

ダイエットによる急激な体重の変化、妊娠出産による体型の変化によってできた肉割れに悩む人はとても多いです。暴飲暴食や運動不足で急激に体重が増えた場合は深く反省するばかりですが、せっかくダイエットに成功したのに、きれいになるどころかボコボコ肉割れができてしまったらとても残念。妊娠出産に肉割れはつきものといわれますが、できない人がいるのも事実。クリームなどをつかってしっかり予防したのにできてしまった場合は納得がいかなかいものです。

ではなぜ肉割れができるのでしょう?
それは急な体重や体型の変化でからだの表面の皮膚がひっぱられる、しぼんでしまうことが原因です。たとえば風船の表面に塗料を塗ったとします。その塗料が皮膚(表皮)と想像してみてください。少し膨らんだ状態、ゆっくり膨らませた状態では変化はありませんが、膨らませ続けるとひび割れ状態になります。そして風船の空気を抜くとひび割れしていた部分がボコボコと非常に目立ちます。これが肉割れができてしまう仕組みです。
肉割れのできやすさ、できにくさ、できる場所や形状などは体質や生活習慣によって大きく違います。肌への負担がかかりやすい部分は人によって違います、そして肌質、肌再生力にもまたおおきな差があるからです。でも誰にでも肉割れができないよう気をつけられることは一緒です。それは急激な体重や体型の変化を防ぐことです。妊娠の場合は体型の変化を避けられませんが

・クリームやオイルをつかって保湿する、その際負担にならない程度のマッサージをすると血流がアップして代謝が高まるのでより効果的

・新陳代謝や肌再生力を高めるために積極的にからだを動かす

・からだが冷えていると代謝や再生力がさがってしまうので肌の露出を避け冷やさないようにする、足先~下半身をあたためるのがより効果的

といったことに気をつけるだけでかなり違います。
「クリームでしっかり予防していたのに…」という人は運動不足だったりからだが冷えていた、冷やしていたということが少なくありません。

では、できてしまった肉割れはどのようにケアしたらいいのでしょうか?
肉割れができやすい部分、またケアしても消えない部分はもともと代謝不良だったり、肉割れができていることで代謝不良になりがちだったりします。
触ってみるとよくわかりますがボコボコとした感触意外に皮膚のかさつきやごわつきが感じられたり、運動をしても発汗しにくかったりほかの部分と比べてやや冷たく感じられたりします。
それは新陳代謝、肌再生力がかなり低下している証拠。そして老廃物などがたまりやすい証拠でもあります。保湿力が高くすべりがよい保湿剤をたっぷりつかってマッサージをすることで保湿ができ新陳代謝がかなり高められます。そしてからだを冷やさないよう生活習慣や食生活を見直すことで体質改善ができ、代謝力再生力を高めることができます。肌表面の角質や老廃物が流れやすくなることでボコボコ肉割れが目立ちにくくなることが期待できます。すぐ効果が感じられなくても継続すること、肉割れ部分だけではなくからだ全体をよりよくすることが大事です。