二の腕のブツブツを治す方法|腕の裏周辺のザラザラサメ肌は治らない?

腕の裏のブツブツ 男性陣の意見

夏になると腕が露出する服装になりますが、そのときどうしても目立っちゃうのが肌のブツブツですね。
肩や背中、腕などの上半身だけでなく、太ももやおしりといった下半身にもできる厄介なものです。

その中でも、人目にいちばん目立ってしまうのが二の腕周辺、特に腕の裏のブツブツです。
男性の場合は気にしない人が多く、腕が露出するTシャツを着るのも平気という人がほとんどのようですが、
それが自分と同じようなブツブツが女性にできている場合は耐えられないという意見が大半を占めるそうです。
男はよくて女はダメという男性陣の意見はなんとも身勝手で腹立たしいですよね・・

でも、なんとも思っていない男性に思われているのは別にかまいませんが、好きな人や彼氏にそう思われるのはイヤだなーと思い、ブツブツを治す方法やケア方法をネットで調べていろいろ実践してみました。

効果のあったブツブツケア方法(私の場合)

腕の裏のブツブツを治す方法をネット検索で調べました。
お金はかけたくないので、無料でできて自分でできるものに絞って調べてみました。

調べたなかで、すぐに始められるなーと思って実践したのは「身体の洗い方の改善」と「食事の改善」です。
身体の洗い方の改善は、お風呂のお湯の温度を低めにして幹部を優しく洗うようにするだけですし、食事の改善は肌の代謝を活発にするビタミンを多く摂取できるように献立を変えるだけですから、その日からすぐに始めました。

1ヶ月くらい続けてみましたが、、やっぱりというか目立った効果はありませんでした。
というのも、毎日お風呂あがりなどに鏡でチェックしてましたがなにも変化がなかったんです。
そもそも即効性のある改善方法ではないんでしょうけどね。予想はしていました。

その後、やっぱり短期間で治せるのは皮膚科だと思い、治療方法を調べてみたところ、
皮膚科で具体的な治療はされず、薬を処方されるだけみたいなんです。
薬の成分は市販のクリームに含まれるものとほぼ同じで、滞っている肌の新陳代謝を促進する成分が主成分とのこと。

私の場合、できるだけ人に見られず自分で解決したいという思いが大きかったので、皮膚科で処方される薬と市販のクリームに含まれる有効成分がほぼ同じなら市販の方を使うことを選択しました。

私の腕の裏にあった茶色いブツブツが改善したクリームです
いろいろ試した結果、ケア方法のほとんどが間接的に改善を促す方法で短期間で改善したいという私の願望を満たすものはありませんでしたが、このクリームは使い始めてすぐに皮膚の変化を感じました。
ガサガササメ肌みたいになって、なによりブツブツが茶色い黒ずみになっているのが気になっていた二の腕周辺がだんだんスベスベになっていくのを実感しました。

成分に含まれているプラセンタは厚生労働省が美白効果を認めている成分ということもあって期待して購入しましたが、やはり期待していた通り、市販のクリームやスクラブといった間接的なアプローチではなく、有効成分がブツブツの原因に直接アプローチしていると感じました。

ブツブツを治す方法 改善方法と種類一覧

以前、ブツブツを治すことができる方法を調べたときに知ったことを書き留めてみます。
肌にできたブツブツ・ザラザラを治す方法には無料でできるものとお金がかかるものに分かれます。

お金がかからないものが
お風呂の入り方と身体の洗い方の改善、食事の改善、塩スクラブ

それぞれ分けると、お金がかかるのが
漢方、スクラブ、ピーリング、ダーマローラー、フラクセル、皮膚科治療、クリーム

でした。

それぞれの効能と特徴、そして私が実践したものには感想を添えてまとめてみました。

お金がかからないもの
  • お風呂の入り方と身体の洗い方の改善
  • お風呂の湯温は熱すぎると皮膚にダメージとなる場合があります。
    ちょっとぬるいと思うくらいの湯温にして、のぼせないよう注意しながら長めの時間入るようにするのがコツです。
    長時間お風呂に入っていると指先がフニャフニャ柔らかくふやけてきますが、皮膚もそれと同じように柔らかくなって毛穴が開くので、毛穴の入り口を塞いでいる硬い角質も除去されやすくなります。

    あと、洗う順番も重要で、髪はいちばん最初に洗うようにしないとシャンプーやコンディショナーのカスが皮膚に留まってブツブツを悪化させる可能性があるそうです。
    シャワーでちゃんと洗い流したと思っていても、目には見えないレベルで付着しているそうですから、洗う順番を最後にするのがラクでしょうね。

    あと一点、順番について。
    お風呂に浸かる前に体を全部洗ってしまうという方が多いと思います。
    お風呂のお湯を清潔に保てますから、家族で住んでいる場合などはこのケースが多いですよね。
    私もそうでした。
    このことを知ってからは、湯船に浸かる前に天然由来成分の優しい成分が主成分の石鹸で軽く体を洗ってから湯船に浸かって、それから髪を洗って体を洗うように変えました。

    この入浴方法にしてから、少し肌の乾燥がよくなった気がするかな?と思いましたが、その程度でそれ以上はなにも変化はありませんでした。

  • 食事の改善
  • 食事から摂取する油分とコレステロールを控えて、肌の新陳代謝や抵抗力を高めるビタミンを摂取して肌を正常な状態に戻すというものです。
    ビタミンAは抵抗力を高める働きがあります(かぼちゃやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています)。
    ビタミンBは新しい肌の生成に重要な栄養です(卵、レバー、魚、貝類に多く含まれています)。

    ビタミンCは綺麗で健康な肌を生成・維持するために重要な栄養です(レモン、イチゴ、ピーマンなど緑黄色野菜や果物に多く含まれています)

    私はやっていないので効果の程はわかりません。
    やらなかった理由は、「効果が出るのが遅そう」と思ったからです。
    直感で思ったので特に理由はありません。

  • 塩スクラブ
  • 粗塩は粒子が大きいため水に溶けることなくスクラブの代わりをしてくれます。
    患部を擦ることで角質を除去する効果があるのですが、皮膚表面に与えるダメージは大きいのでアフターケアとして保湿をきちんとしないと逆に肌荒れを引き起こす原因になってしまいます。

    私はできるだけ短期間でブツブツ肌を治したいと思っていましたが、塩スクラブは短期間で治せるというイメージが湧かず、実践しませんでした。

お金がかかるもの
  • 漢方
  • 「ヨクイニン」という生薬は、皮膚の浄化と角質層の保湿力が向上するという効能があります。
    ブツブツの原因は角質のつまりですから、肌本来の働きをとりもどし、間接的に綺麗な肌になるというものです。
    副作用
    ヨクイニンは効果の高さが注目されている漢方ですが、副作用があるようです。
    じんましん、発疹、頭痛、下痢

    必ず副作用が出るということではないようでしたが、私は副作用が心配で使いませんでした。

  • スクラブ
  • ブツブツは毛穴に詰まった古い角質が正体なので、それをスクラブの摩擦で落とすというものです。
    摩擦ですから肌へのダメージが懸念されますが、最近では肌に負担をかけないスクラブ粒子のものが販売されています。

    私は@コスメなどの口コミを参考に、人気だという「Oh! Baby ボディ スムーザー N」を買って使いました。
    このスクラブは肌に優しいし凸凹が改善したという口コミで魅力を感じて購入しました。
    たしかに敏感肌+乾燥肌の私でも沁みることなく使えましたし、お風呂のときに使えるので手軽というのが魅力なのですが、私の腕のブツブツ黒ずみには変化がなく、1個使いきってリピートはしませんでした。

  • ピーリング 皮膚科の場合8000円~10,000円
  • 皮膚科でのケミカルピーリング治療の場合、10分程度薬を塗布します。
    皮膚表面をほんの少し溶かし、毛穴の出口を塞いでしまっている黒い角質も溶かすことができます。
    盛り上がった凸凹毛穴を継続してケアするためには、2週間に1度の継続治療が必要です。

    市販でもピーリングジェルは販売されていますので、購入して自分でケアすることもできます。
    ボディ用のマイルドピーリングジェル等があります。
    天然由来成分で肌にやさしく、古い角質除去(溶かす)してくれるものです。

    美容系の情報が医師によって解説されているスキンケア大学によると「古い角質を溶かしてくれるので一時的に改善したように感じるが、ピーリングをやめると元の状態に戻ってしまう」、「完治させるには角質表面の治療ではなく、もっと皮膚の深い部分まで届く治療が必要」と書いてあったこともあり、私は使用しませんでした。

  • ダーマローラー 1回約50,000円(※保険適用外)
  • 髪の毛よりも細い針が無数についているローラーがダーマローラーです。
    ダーマローラーを患部の上でコロコロ転がし、目に見えないほど小さな穴を無数にあけて刺激を与えることによって新しい肌に入れ替えること(ターンオーバー)を促す施術です。
    治療は病院ではなく美容クリニックで受診することができ、皮膚にできたブツブツ・ザラザラ改善の他、ニキビ、シミ、色素沈着のケアにも効果があります。
    クリニックで使われるダーマローラーは針が長いため、皮膚の深いところまで入り込むので効果が高い

    副作用
    ダーマローラーの針は毛穴だけでなく当然肌にも刺すことになりますから、蕁麻疹や痒みなどの副作用があります。
    また、市販でも販売されていますが、クリニックで使用されているダーマローラーに比べると弱いので、副作用の心配は少ないですが、その分効果も低いのです。
    クリニックでの料金は、初診・カウンセリングに3,000円で、ダーマローラー治療の場合は、二の腕(左右の外側)、前腕、背中、おしり(各)で1回50,000円 合計すると1回53,000円
    ※治療内容によっては薬料金・麻酔料金が別途必要な場合もあり。
    保険外診療のため健康保険はききません。

    私は値段を見た瞬間に高すぎてあきらめました(笑)
    完治するまでの料金なら考えますが、1回5万円もするとは思っていませんでした。

  • フラクセル 1回約30,000円(※保険適用外)
  • フラクセルは肌の最も深いところにある真皮まで作用し、皮膚そのものを入れ替える効果のあるレーザー照射治療です。
    二の腕のブツブツだけでなく、妊娠線、シミ、色素沈着の治療に用いられます。
    以前はクリニックの治療に使われることが多かったのはダーマローラーでしたが、最近ではフラクセルを用いるところが増えているそうで、効果があるという証拠なんでしょうね。
    また、短期間で治療できるというのも大きな魅力です。

    料金は、左右の二の腕1回で約30,000円(※保険適用外)

    初回のカウンセリングは無料のクリニックが多かったですが、やはり1回に3万円は私には出せませんので調べるだけに留まりました。

  • 皮膚科治療
  • 皮膚科での治療の場合、尿素配合の軟膏やヘパリン類似物質が配合されたクリーム、またはサリチル酸ワセリンを処方されての投薬治療が主なようです。

    ・尿素は皮膚を柔らかくする効能があるので、毛穴も柔らかくなって詰まりを解消する働きがあります。
    ・ヘパリン類似物質は皮膚の赤みを抑える働きがあり、ザラザラになって荒れた肌に新陳代謝を促します。
    ・サリチル酸ワセリンは硬い頑固なブツブツを溶かす働きがあります。毛穴の出口を塞いでしまっている古い黒ずみ角栓を溶かすことで毛穴内の環境を改善し、正常な新陳代謝ができる環境を整えます。

    ※上記の投薬治療は保険適用

    意外だったのは皮膚科によって処方する薬が違うということ。
    病気の場合、どの薬が効くと医者は知っていますから処方される薬は効能が同じもののはず。
    そう思っていたのでちょっと驚きました。

    その理由は、「改善できる病気だということを知らない皮膚科医が多い」ということのようです。
    医者から見てそんなに深刻な病気と認識されていないのか、応急処置的な対応・薬の処方しかなされていないのが現状のようです。

    料金は、皮膚科によって初診料や薬の種類に差があるようで、公表しているところがありませんでしたのでわかりませんでした。

    皮膚科で処方されるクリームの成分は、市販のクリームに含まれる医薬部外品の成分とほとんど同じということを知っていましたので、私は皮膚科は選択肢にありませんでした。

クリーム 2,000円~8,000円

クリームというのは市販や通販で購入することのできるクリームのことです。
皮膚の新陳代謝を促進する成分と保湿成分が含有されているものが主で、肌が本来の状態に回復するサポートをします。
医薬部外品が含まれているクリームの場合、有効成分が商品によってそれぞれ違いますので有効成分の効果効能をよく調べてから購入するようにしましょう。

私の二の腕のブツブツを改善できたのはクリームでのケアでした。
やったことは、お風呂あがりに両腕にひと塗りするだけでしたけど日に日に改善していることを実感できました。